八斗島線

八斗島線は剛志線№3に併架している境町線(番号不明)から分かれています。
そして八斗島変電所までを結んでいます。
佐波線に併架している箇所の八斗島線は番号の確認がとれていません。
境町線から分かれたら佐波線№30に併架をします。
八斗島線はしばらく佐波線に併架をしていきます。

剛志線№3です。写真の鉄塔の左側が剛志線の若番側です。




佐波線№30(八斗島線№1)です。下の2回路が八斗島線です。
写真の鉄塔の左側が佐波線の若番側、八斗島線の老番側です。




佐波線№30と剛志線№3です。




佐波線№20(八斗島線№11)です。
時沢-岡部が併架してくるので、
一番下の段へ八斗島線はいってしまいます。


下の写真の鉄塔の右側の奥の線が佐波線の老番側、八斗島線の若番側です。
そして鉄塔の左側が時沢-岡部の若番側です。


佐波線№19(八斗島線№12)です。明乳群馬線が分かれています。
八斗島線は佐波線№19で佐波線に併架するのをやめ、八斗島線だけになります。
撮影者の場所に向ってきている線が八斗島線の老番側です。
鉄塔の右側が佐波線の若番側です。真ん中の2回路は時沢-岡部です。


八斗島線№13です。




八斗島線№16です。中央銘板線が分かれています。


八斗島線№17です。八斗島変電所へと接続しています。





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